【116. 妻木城士屋敷】  
土岐市
案内板
全景
訪城回数:1回(2007年3月29日)
評価
城は山頂を中心に約200m四方の範囲に、曲輪、石垣、土塁などの遺構が残っている。
北側の山麓には御殿と呼ばれる領主の館と家臣の武家屋敷が築かれ、
万治元年(1658年)の妻木家断絶まで陣屋として存続した。
★所感
 石垣が良く残っており、雰囲気満点。
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