【227伊保東古城】  
豊田市保見町東古城
訪城回数:1回(1回目:2007年11月25日)
城碑
室町時代には三宅氏の居城と伝えられ、1510年には松平氏の居城となっている。
城跡は、中学校の造成で破壊され、グランドの東側が本丸跡となっている。
南側には、主郭の一部と曲輪、堀が残る。昭和56年の発掘調査では、建物の柱穴、井戸等の
遺構や天目茶碗、擂鉢等も発見された。
★所感
 嫁さんと付近をぶらぶらと歩いただけなので、遺構を見ていないので、
 またの機会に見に行きたい。
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