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【126.上条城】  
春日井市上条町
訪城回数:1回(2007年4月29日)
堀跡
櫓台跡
1218年、今井兼平の孫・小坂孫九郎光善が築城したとされる。小牧・長久手の戦いでは
池田恒興が三河侵攻の足掛りとして、在城したという。規模は、東西150m、南北180mで、
堀、土塁を巡らした物であった。
★所感
 駐車場が出来るとの事で、早目に見ようと来てみた。堀、土塁、櫓台が残っており、
 往時を偲ぶ事が出来た。今はどうなっているのだろう?
評価